仕組みと安全性

安全なマーケットを維持するための設計。

審査フロー

全アプリが公開前に通過するプロセス。

1. 出品申請

アプリ情報と本人確認書類を提出。

2. 本人確認(KYC)

身分証とXアカウントを照合。匿名出品不可。

3. 自動セキュリティスキャン

フィッシング・悪意ある外部通信・脆弱性を自動検知。

4. 人力審査

スタッフが実際にアプリを操作して確認。

5. 公開

通常1-2営業日でマーケットに掲載。

禁止カテゴリ

安全上の理由から掲載不可。

金融(投資助言・自動売買)
医療・健康診断
ギャンブル・賭博
アダルトコンテンツ
違法薬物・武器
個人情報の不正収集
マルウェア・スパム
著作権侵害コンテンツ

金商法・Stripe禁止業種との整合性確保済み。

出品者登録レベル

金銭の有無で必要な確認が変わる。

段階 要件 できること
Lv1 メール + 身分証 + X連携 LIVE・WIPの無料出品
Lv2 eKYC + 銀行口座確認 課金・売出し(金銭の授受
なぜ二段構えか

eKYCコストを全員に課すと参入障壁になる。金銭が動かない無料出品は身分証+X連携で十分な抑止力。金銭が動く時だけ厳格な確認を要求。

なぜWebアプリ専門か

安全性を最優先にした設計判断。

ブラウザのサンドボックス

WebアプリはPCの深部にアクセス不可。ウイルスリスクが構造的にほぼゼロ。

インストール型は高リスク

PC直接インストールはマルウェアリスク大。重装備の審査基盤が必要。

段階的に拡大予定

VirusTotal連携・コード署名必須・隔離実行検査を整備後に解禁予定。

規約の考え方

免責だけに頼らず、体制で利用者を守る。

審査は基準適合確認であり、安全保証ではない

規約に明記。ただし免責一辺倒は消費者契約法に抵触リスクがあるため、体制で守る。

4つの柱

1. 第三者提供の明示 -- アプリは出品者提供であることを明確に表示
2. 出品者の特定 -- 本人確認済みの出品者のみ
3. 禁止カテゴリ -- 金融・医療等の高リスク分野を排除
4. 通報・停止 -- 問題発見時に即座に対応