STREET ENGINEER MANIFESTO

専門家じゃなくていい。
あなたはもう、作った

目の前の「困った」を、AIと一緒に自分の手で解決した人。学位やきれいな経歴ではなく、その行動へ敬意を込めて、私たちはストリートエンジニアと呼ぶ。

小さな会社の事務所、町工場、家族の食卓で、自分たちのためのソフトを使う人たち
経理の机から 町工場から 家族の夜から
小さな会社の事務所でパソコンに向かう人 経理の机から
町工場でスマートフォンを使う職人 町工場から
家族の食卓でタブレットを見る人 家族の夜から
01 / THE SHIFT

作る力は、
現場に降りてきた。

いいソフトを作るのに必要だったものは、きれいなコードだけじゃない。自分の現場の「何がつらいか」を、誰よりも深く知っていることだった。

BEFORE

ソフトウェアは長いあいだ、専門家のものだった。私たちは出来上がったものを買い、合わなくても我慢しながら使うしかなかった。

NOW

AIがコードを書ける今、目の前の困りごとを一番よく知る人が、自分に合う道具を自分で作れる。その時代が始まった。

経理の机 工場の作業台 深夜のリビング
それを持っているのは、
現場にいるあなただ。
02 / PEOPLE

どこにでもいる。
まだ、名前がなかった。

誰も「エンジニア」とは呼んでくれなかった人たち。でも、役に立つものはもう、その手の中で動いている。

請求書の集計ツールを使う小さな会社の経理担当者
請求書の集計3日 → 30分
経理のパート社員

毎月の集計が嫌で、AIに相談しながら自分用のツールを作った。いまは30分で終わる。

「自分の机の上」で終わるはずだった。

自作の在庫アプリを町工場で使う二代目の経営者
在庫管理紙 → スマホ
町工場の二代目

紙とホワイトボードの在庫管理を、スマホで見られるアプリにした。職人たちが今日も使っている。

「うちの工場だけの話」だと思っていた。

家族で使う共有カレンダーを食卓のタブレットで確認する夫婦
家族の予定すれ違い → 共有
平日は営業、夜は父親

予定がすれ違うのが嫌で、家族用の共有カレンダーを作った。いまでは妻が一番使っている。

「うちの家だけのソフト」のはずだった。

あなたの「自分用」は、
誰かの「探してたもの」だ。

同じ悩みを抱えた人は、日本中にいる。あなたがもう解決したその問題の前で、今日も誰かが手を止めている。

03 / DOUBTS

それでも、
ためらうあなたへ。

出品をためらう理由は、だいたいこの3つだ。気になる問いを開いてほしい。全部、ここでは問題にならない。

01 「素人が作ったものを、売っていいんですか?」

いい。AI Streetではデモを無料で公開する。買うのは、実際に触って「これが欲しかった」と納得した人だけ。経歴ではなく、動くものが判断される場所だ。

02 「コードが汚いんです。見られるのが恥ずかしい」

ここで問われるのは美しさじゃない。動くか。役に立つか。それだけだ。運営が実際に動かして検証し、合格したものには検証済みバッジを付ける。胸を張っていい。

03 「売れなかったら、格好悪い」

出品は無料。手数料は売れた時だけ。失うものは何もない。それに覚えておいてほしい──店に並べなかった商品は、永遠に売れない。

あなたの一本を、街に出そう。

デモは無料で公開。気に入った人が、複製権とレシピを買っていく。

01デモを置く 02触ってもらう 03レシピが売れる